被膜拘縮が悪化した状態でシリコンバッグを抜去したケース

シリコンバッグ抜去

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本日は、バストへの追加注入が1件 脂肪採取+SRF注入が2件 シルエットソフト と、それなりの忙しさでした。

バストへの追加注入のゲストですが、数か月前にシリコンバッグを取り出しています。取り出した理由としては右側バストが被膜拘縮をきたした為です。その時の写真です。☟

シリコンバッグ抜去

右バストの正中側が凹んでいるのが分かると思います。

被膜拘縮は徐々に悪化しておりましたので、このままにしておくと更に凹みが悪化することが考えられ、摘出をすることとなりました。

バッグを取り出し、同時に脂肪(コンデンスリッチ脂肪)を注入しました。

2か月後の状態です。

シリコンバッグ抜去

バッグが入っていたために被膜が完全に縮まらずに形をある程度保っていましたが、バックがなくなり被膜が更に縮まったことで 凹みが目立っています。また右バスト全体が左に比べて縮んでいます。被膜の状態が良くないほどこのようなことが起こります。

今回は凹んでいる部位と右バスト下方を中心に脂肪を注入しました。

下の図がデザインです。

シリコンバッグ抜去

右バストの正中側の凹んでいる部位(紫斜線部位)と右バスト下方(赤斜線)を中心に注入しました。

注入終了時は 紫斜線部位は盛り、また右バスト下方もボリュームが出ていました。

経過はおって報告します。

このように被膜拘縮が進むとバストが硬く縮こまります。

そのままにしておくと更に硬くなります。

「あらッ、何かバッグが硬い!!!!!」と感じたらご相談ください。

早めに対処すれば綺麗なバストがよみがえります。

 

この施術に関する情報

コンデンスリッチ豊胸:モニター価格●¥880,000〜1,280,000
詳細はTHE CLINIC(ザクリニック)公式サイト「コンデンスリッチ豊胸」をご確認ください。

シリコンバッグ抜去:モニター価格●¥200,000〜1,280,000
詳細はTHE CLINIC(ザクリニック)公式サイト「豊胸シリコンバッグ除去外来」をご確認ください。

副作用・リスク:施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性があります。

筆者のご紹介

加藤敏次

10年にわたり数多くの外科手術を手掛けてきた形成外科専門医。現状に満足することなく高みを望む「進化し続ける美容外科医」を志す。脂肪専門のスペシャリストとして世の中に貢献しようと日々邁進する。気さくで親身な姿勢がゲストからの人気を集めるドクター。

  • 日本形成外科専門医
  • 日本顎顔面外科学会会員
  • 日本美容外科学会会員
  • VASER Lipo認定医
  • コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医
  • VASER 4D Sculpt(ベイザー4D彫刻)認定医

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