以前の乳房バック摘出+脂肪豊胸の3か月後の経過。

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こんにちはTHE CLINIC 医局長の加藤です。

以前ご報告したゲスト様(https://www.theclinic-kato.net/%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%83%e3%82%b0%e3%82%92%e9%99%a4%e5%8e%bb%e3%81%97%e8%84%82%e8%82%aa%e3%81%b8%ef%bc%81%ef%bc%81/)の経過です。

術後3か月の状態です。

術後1.5か月後の状態状態です。↓

殆ど変わりません。

ゲスト様は、1.5か月の時は被膜が触れて気になっていたが、今は気にならないとのことでした。

組織が柔らかくなってきていることです。

ちなみにバッグが入っていた時の写真です。デコルテの急な立ち上がりが不自然でした。

経過を並べてみます。

術前 ➡ 1.5か月 ➡ 3か月

  

①自然なバストと②デコルテがふっくらしている

のが わかりますね。

30歳代後半~乳がん検診をしっかりと受けたいという理由で、バッグを取り出して脂肪にかえる方が(私だけで)月に5人~10人施術します。

「バッグがなくなって 心身ともにスッキリした。ありがとうございます。」というゲスト様が多いです。

バッグでお悩みの方は是非ご相談下さい。

 

筆者のご紹介

加藤敏次

10年にわたり数多くの外科手術を手掛けてきた形成外科専門医。現状に満足することなく高みを望む「進化し続ける美容外科医」を志す。脂肪専門のスペシャリストとして世の中に貢献しようと日々邁進する。気さくで親身な姿勢がゲストからの人気を集めるドクター。

  • 日本形成外科専門医
  • 日本顎顔面外科学会会員
  • 日本美容外科学会会員
  • VASER Lipo認定医
  • コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医
  • VASER 4D Sculpt(ベイザー4D彫刻)認定医

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