漏斗胸(ろうときょう)のコンデンスリッチ豊胸[30代/女性]

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こんにちは。今回は生まれつき右側の胸郭が凹んでいるために「バストのバランスが取れない」と「胸を少しでも大きくしたい」という訴えのゲストです。

胸部の凹みの事を、漏斗胸(ろうときょう)といいます。
一般的には漏斗胸の手術は、金属棒を使って胸骨を持ち上げて陥没を治すといった、大掛かりの手術となります。
THE CLINIC では、大掛かりの手術を行わず、胸の凹み部分を脂肪注入で改善しております。(胸には大きなメスも入れず、注入だけなので負担が軽く、見た目の改善が得られる)

 

青い斜線の部位が凹んでいる部位です。尚、超音波検査右側のバスト全体的に皮下の組織量(脂肪・筋肉等)は左側に比べて少ないことが分かっています。

ドナー部位ですが、お腹 腰 ウエストにはほとんど脂肪組織はないため 大腿全周から脂肪をとることとなりました。

1140㎖の脂肪が吸引できました。その後、荷重遠心分離をしCRFが750㎖作成できました。

それでは胸部への注入です。

注入後です。

右側合計240㎖(漏斗部(凹んだ部位)に40㎖、右のバストに200㎖)、左側バストに200㎖ 注入しております。

また同時に乳頭縮小(乳頭の形を整える)を行っています。

右の漏斗部は改善されています。しかし、右側はもともと凹んでいること。組織量(脂肪・筋肉等)が少ないので左に比べて十分なボリュームが得られませんでした。術直後なので腫れているので脂肪生着度を見て、今後数回に分けて右側に注入しバランスをとっていこうと考えています。

この施術に関する情報

コンデンスリッチ豊胸:モニター価格●¥880,000〜1,280,000
詳細はTHE CLINIC(ザクリニック)公式サイト「コンデンスリッチ豊胸」をご確認ください。

副作用・リスク:施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性があります。

筆者のご紹介

加藤敏次

10年にわたり数多くの外科手術を手掛けてきた形成外科専門医。現状に満足することなく高みを望む「進化し続ける美容外科医」を志す。脂肪専門のスペシャリストとして世の中に貢献しようと日々邁進する。気さくで親身な姿勢がゲストからの人気を集めるドクター。

  • 日本形成外科専門医
  • 日本顎顔面外科学会会員
  • 日本美容外科学会会員
  • VASER Lipo認定医
  • コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医
  • VASER 4D Sculpt(ベイザー4D彫刻)認定医

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